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寒さ対策の切り札!先進的窓リノベ
こんにちは。高浜町の鳴戸建築、広報担当です。 皆さま、もう寒さ対策は万全ですか?毎年この時期になると、朝晩の冷え込みに悩まされる、憂鬱になるという方も多いので… -
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窓のリフォームで何が変わる?
こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。 秋の気配が、より色濃くなってきましたね。皆さまいかがお過ごしですか? これから季節が深まるごとに気になってくるのが、窓辺… -
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トップライトでつくる、空とつながる住まい
こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。 トップライトとは、屋根や天井に設置される窓のこと。上部から光を取り入れることで、明るさだけでなく室内の雰囲気そのものが大… -
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先人の知恵と最新技術で高浜町の夏を乗り切る!
都市部と地方では、夏の暑さも違いますよね。 アスファルトやコンクリートに囲まれた都市部は熱がこもりやすく、ため込んだ熱を夜になっても放出し続けるので、熱帯夜になることが多いのだとか。日中も、アスファルトの照り返しによって体感温度はグッと上がります。 -
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金利上昇リスクに備える住宅ローン選び
こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。 最近、気になるのが住宅ローンの金利動向です。マイナス金利政策の解除により、固定金利は上昇傾向。変動金利も近い将来、上昇に… -
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雨漏り防止には徹底した屋根と外壁のケアを
こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。 家の築年数が古くなってくると、この時期、気になるのが雨漏りです。梅雨入りして雨の日が続くと「いつ漏るか」と気が気じゃない… -
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リフォーム?それとも建て替え?
こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。 本日は、古くなった家を建て替えるかリフォームするかで迷ったときの判断の仕方について、お話しさせていただきます。 これは当… -
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光あふれる住まいづくりを
こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。 みなさんは、住まいにおいてどれくらい“日当たり”を重視しますか?福井県は県そのものが山々に囲まれた内陸型ですが、なかでも高… -
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高天井の開放感と、コンパクトな安定感
こんにちは、鳴戸建築の広報担当です。 日本の住宅では、居室の天井高2,400(2m40cm)が平均的です。 和室の場合は床座が前提となるため、もう少し低めで2,100(2m10cm… -
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今年度の補助金【 住宅省エネ2024キャンペーン】
建築費は高騰する一方。こんな時代ですから、家を建てる・リフォームするときには、ぜひ補助金を活用してください。 今年度の補助金で注目すべきは、前年度に引き続き『国土交通省』『経済産業省』『環境省』の3省連携で行われる『住宅省エネ2024キャンペーン』。 -
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建て替え、リノベーションのタイミング
家を新築するというと、結婚してすぐ、あるいは子どもが小学校に上がる頃など、比較的若いうちに計画される方が多いと思います。それに対し、建て替えやリノベーションは50代、60代の方に多い気がします。 -
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現代の和室『畳コーナー』をどう使う?
畳があって、ふすまや障子があって、日本の伝統的な建築様式でつくられた『和室』。 最近ではスタイロフォームや樹脂の畳も増えていますが、昔ながらのい草には天然素材特有のリラックス効果や調湿効果があるため、和室に入ると「なんか落ち着くな」と感じる人も多いでしょう。 -
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日本の伝統文化のひとつ『上棟式』について
『上棟』『棟上げ』『建前』『建て方』 聞いたことのある言葉もあるかもしれませんが、建物の柱や梁を組み上げ、最終的に屋根のてっぺんの棟木を取り付けて、骨組みを完成させることをいいます。 -
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古民家にならう、夏涼しい家
古民家は冬凍えるような寒さですが、その分、夏はとても涼しいです。玄関に一歩足を踏み入れた瞬間、文字どおりひんやりとした空気に全身を包まれます。 なぜ、古民家は夏でも涼しいのでしょうか? -
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梅雨明けは、家のメンテナンスに最適!
『雨後の筍』(うごのたけのこ)という言葉がありますが、雨が降ったあと一気に顔を出すタケノコのように、悪天候が続いたあとは建物にも不具合が出やすくなります。 -
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福井、高浜の人は瓦が好き?
高浜町には伝統的な民家が多く、2011年には県から『伝統的民家群保存活用推進地区』に指定されています。 そのような地域性もあって、福井県では比較的『瓦屋根』に馴染みの深い人が比較的多いのではないでしょうか。 -
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自然素材の家は“除湿器”いらず
高浜町は海に面していることもあり、湿度が高めです。 とくに6月、7月の梅雨時期には、例年、平均して80%近くまで湿度が上がります。雨の日などは、100%に近い湿度になることも。 -
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高浜町の梅雨の洗濯物事情
もうすぐ梅雨。洗濯物の乾きにくい季節の到来ですね。 雨の日は外干しできないし、室内干しすればリビングが洗濯物だらけになってしまう。 洗濯機の乾燥機能や浴室乾燥機が毎日フル回転、というご家庭もあるのではないですか? -
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春はリフォームが増える季節
春は、住宅のリフォームが増える傾向にあります。 春から夏にかけて気候のよい日が多いため、“季節として作業に適している”というのがおもな理由ではありますが、冬の間は天候が悪いのに加えて自宅で過ごす時間が長いことにより、家の寒さや暗さ、不自由を感じやすいというのも、リフォームしたくなる理由のひとつなのかもしれません。 -
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今すぐ改修を!迷っているうち手遅れに
家の修繕やリフォームの時期を見極めるのは、難しいものです。 たとえば、「床がきしむ」とか「天井や壁にシミが浮いている」とか「建具の閉まりが悪くなってきた」とか。あきらかな不具合が出ているのに「まだ大丈夫」と放置すれば、状態は悪化する一方。 -
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建築費の高騰は、これからの住宅新築にどう影響する?
住宅設備に生コン。この春も建材価格は値上げつづき。 2020年の東京オリンピック需要による建設費高騰が始まった辺りから「オリンピックが終わるまでは…」という住宅の建て渋りの声が聞かれるようになりましたが、そのオリンピックが終わったあとも、コロナ禍の巣ごもり需要に起因したウッドショックや、ウクライナ危機による原油・鋼材価格の高騰など、建設費は落ち着くどころか上昇する一方。 -
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日本の家には、なぜ軒や庇があるのか?
軒や庇というと、一般的には“雨よけ”のイメージが強いと思います。 急な雨に打たれて玄関先や軒下で雨宿りした経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。 -
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寒さで弱っている方へ【住宅省エネ2023キャンペーン】
3月に入り、気温も少しずつ上がり始めているようですが、まだまだ寒さを感じますね。 そして、せっかく寒い冬が終わっても、夏、秋を経て、またすぐに厳しい冬がやってきます。 昔の家は断熱性が低いので、築年数の古い家にお住まいの人などはとくに、冬がくるたび憂鬱を感じているのではないですか?